日本の平均年齢は48.36歳。つまり50歳が平均になってしまう。ここまで日本の未来がくらいなんて。僕ら20代、30代、いや、今現在産まれてきた子供たちが可哀想。幸せな明るい未来を見るには海外を視野に入れよう!
先日こんな本を発売しました。AmazonKindleによる電子書籍です。
タイトルが「ヤンキー育ちが海外を目指した生き方」これから考える日本の格差社会です。
その理由はこの3点です。
- 日本の年金がもらえない
- 10年後の未来が見えない
- 仕事に対する収入の未来がない
結論は日本の未来は暗くなっていくので、海外に住んでみることも視野に入れていこう!
日本の未来は暗い理由
今現在の日本は人工が減り続けている。しかもものすごいスピードです。日本を対象にした企業も売り上げは減り続け、人工が減るとお金の流通も減る。少しずつそだけど。日本人が海外に移住する目的の人が増えてきている。今回は今後の人生のために海外と日本の生活感を比べてみる。
日本の人工減少
日本の経済は悪くなる理由
- 子供が減る
- 消費者人工が減る
- 供給者人工が減る(住居、商品購入者、車などの所有物)
- テナントや商店街の出入りも減る
- 経済が回らなくなる
フィリピンには給料日が2回ある
フィリピンの平均年齢は23歳!!そうなんです。途上国の中でもかなり若いんです。ちなみに理由を考察してみた。非常に楽観的で”今を楽しむ”文化?ラテンの乗り?みたいなものが風習であって入った給料もすぐ使ってしまうんです。だからフィリピンには給料日が2回存在する。ちなみに1か月の総支給額を2週間置きに手渡す感じ。
日本の考え方
日本人は月に1度の給料の銀行振り込みが主流です。未だに手渡しもあるかもしれません。
日本の文化は”貯金”することが大切と教え込まれています。未来に向けて不幸せにならないように貯蓄しなさい!と教えられてきました。
その為に常な不安を持ち続けて生きているんです。その不安が最近増加し始めて来ました。
日本の幸福度ランキング
- 2015年 46位
- 2016年 53位
- 2017年 51位
- 2018年 54位
- 2019年 58位
だんだん下がり続けてるんですよーー。そりゃそうです。自分も不安でしかない日本。しかし、現実なんです。ちなみに日本で1番幸福度ランキングが高い都道府県は宮崎県だそうです。
オランダは安楽死の選択肢がある
日本は平均寿命がやたらと高いです。そりゃそうでする。医療技術が発達し医療費の負担も国が面倒見てくれます。フランスなんか風邪引いたら2万とかかかります。実費だから病院行かないなんでざらにあります。その為、日本では老人が長生きし、延命治療ばかり施されます。
日本は安楽死と言う自分の選択は出来ません。ちなみにオランダやスイスなど北米では可能です。
条件もあり、様々な議論がされていますが、この国は幸福度ランキング上位に必ずいます。
理由はさておき個人の尊厳は最後に自分で決められる事はわたし個人は納得したい気持ちがあります。
タイは日本円で150万で暮らせる《円》
東南アジアなどの途上国は普通に暮らせば1年間で150万くらいで生活出来ます。日本は平均年収の400万の半分以下で暮らせます。これからの経済も発展する見込みもあるし、人工も日本より増えて仕事も増え続けます。
幸せのステップアップとしては第一候補にしたい国ですね。
ちなみにこちらが世界の幸福度ランキング2019年
- フィンランド
- デンマーク
- ノルウェー
- アイスランド
- オランダ
- スイス
- スウェーデン
- ニュージーランド
- カナダ
- オーストラリア
やはり北米中心。ノルウェーとか1週間に3日?しか仕事しないで4日は休日だった。。。
そりゃ幸せだよ。。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は海外について記事にいたしました。海外にも様々な国がたくさんありますが、個人的に行きたい国を記事にしました。
英語圏がいいですが、わたしの場合は英語が出来ない為に。それでも生活するすべを身につけていこうと思います。
コメント
[…] 南国行ったりまぁ海外で遊ぶ時間がある いいねー […]