こんにちわ。なおブログ(@sensetcruzu1)です。あつい夏も中旬にさしかかりました。ストレス社会人にとって長い休みは最高ですよね。
長い休みをつかって普段の仕事のストレスを発散したい人がほとんどです。
しかし「他人の目」が気になる…。Go To キャンペーンで旅行行けって日本が背中を押しているのに…。企業や世間では「お出かけ」はしないでください!!
矛盾してる…笑

コロナが流行しているのに旅行したいけど、批判が怖い。

お墓参りに行けないなんて…。

私は地方に旅行にいきますけど…
何か?
考え方にはそれぞれ違いがありますね。今回はコロナ渦の中でも旅行をしたいと考えている人の心理を考察していきます。
この記事でわかること
・旅行にいくことはNG?(帰省)
・自粛している人の見る目
これから旅行する人に向けた記事の内容になっていますので是非読んでいってくださいね。
さっそく行ってみましょう!!
コロナ渦での旅行で気をつけること

コロナが流行していることで気をつけることは感染しないことです。
その中でも車中は「ウイルス感染」リスクが高いです。家族だから安心という概念から、マスクの着用をしなかったり、立ち寄ったコンビニでもウイルスを保持してしまうケースも少なくありません。
旅行先で気をつける場所
・コンビニのトイレ
・パーキングエリアでの買い物
・旅行先での宿泊施設
長期の連休ともあって地方からの観光客がたくさんいるために「知らないとこ」で感染して今うケースがあります。
車中の中でも安全対策は必須です。
帰省しない人(旅行しない人)の心理
帰省しない人や旅行をしない人は多く存在します。ほんとは帰省したいけども我慢している人がいるので批判を受けることもあります。
SNSでの発信は批判対象になりやすい
・マスクの着用をしていない写真や動画
・密閉された空間での写真や動画
・モラルのない投稿
SNSは一瞬にして拡散されてしまうので批判の対象になりやすいです。仕事や学校にも伝わってしまい「いじめ」や「差別」の対象になることも少なくありません。
2020年5月に連休にでこんなことがTwitterで炎上しました↓
感染リスクの少ない家族や友人との会食でもクラスターになってしまいます。
実際に発生した(感染)場合のみバズるために、確率としては低いのが事実です。万が一クラスターした場所に居合わせたら、SNSの投稿履歴で「炎上」してしまうケースです。
SNSを投稿するさいは注意しておくようにしましょう!
高齢者と同居している家庭
帰省を自粛している人のおおくは家に「高齢者」がいるケースです。実家に帰って家族にウイルスを感染させるリスクがあるために、若い人は注意が必要です。
感染リスクした場合の死亡率
お医者さんでも有名な「高須克弥」さんのTwitterを発見しました!!
高齢者ほど死亡リスクも高くなります。欧米人とかも関係なく、持病があったりする高齢者は危険です。
感染リスクが高い東京や、夜の飲食を伴う接待についている人は「帰省」はお勧めしませんね。
コロナ渦でも比較的に安心な旅行場所

Go To キャンペーンでもあるように最大で35%のキャッシュバックがあります。
これは嬉しいです。
1万円のホテルを予約した場合「6500円」で宿泊することができます。
じゃらんではGO TOキャンペーン割引の特権もさらについてくるのでオススメ。
キャンペーンが終了してしまうと値引きがなくなってしまうために早期に使用しておいた方がお得です。
注意:2020年8月31日までで終了します
ホテルの感染対策
ホテルの感染リスクはどこまで軽減されているか気になるところでもあります。消毒や殺菌はコンビニでも当たり前のように行っています。ホテルに関してはどのような対応をしているのか。
ホテルが行う主なウイルス対策
・出入り口の消毒
・食事は部屋でたべる(団体で食事はしない)
・部屋風呂
できるだけ他人と接触しないように全力を尽くしているみたいですね。
個人的には自分でアルコールティッシュなどの殺菌ジェルなども常備しておくことをお勧めします。
まとめ
こんかいはコロナの渦の中でも旅行にいく人の違いや注意しておくことを記事にしていきました。コロナと夏休みの過ごしかたも少しずつ変化していきそうですね。
新型コロナに対するワクチンができるまでは「感染は拡大」する一方です。
経済や感染拡大を考えたら、最終的なゴールがうっすら見えたように感じます。
ワクチンができるまでに起こること
・経済をまわしている人たち全てが感染する(世界人口の60から70%)
映画のような内容ですが…。
論理的に考えたらこうなってしまいます。感染して生き残る人と死亡する人で2極になる..。
早くワクチンが世界中に普及することを期待したいです。