こんにちわ。なおブログ(@sunsetcruzu1)です。最近になって「マーケティング」を学びたい人やマーケティング業界に入って活躍したい人がふえてきたような気がします。肌感覚ですが…。
マーケティングとは「利益」や「効果」を発揮するために最前をつくすことが仕事です。Amazonや楽天などの商品が売れるために試行錯誤しながらアナリティクスなどの解析ツールを使います。
むずかしい仕事といえる反面、結果がでれば「やりがいがある仕事」として需要があります。
そんな僕もその中の「ひとり」です。と言うのも、そもそも資格は必要なのか?疑問に思ってきました…

webマーケティングって資格は必要なの?

SNSマーケを勉強したいな…。

マーケティングするならどんな資格がオススメ?
このような記事の内容になっています。
この記事の信頼性
・マーケティング会社の面接回数が30社以上の経験があります。
こんになに面接経験があるんです…。笑 というのも面接官から情報をもらいたかったんです。
なんといっても「面接」はタダですから!!
WEBマーケティング担当者の SNS のフォロワーが少ない

・マーケティング担当者のSNSのフォローワーが少ない
全員とはいいませんが、あるあるです。マーケティングの基本はPDCAサイクルが重要になります。ブログやSNSマーケティング、YouTube、ECサイトなどでもマーケティングは重要不可欠です。
しかし、プロとして最前線で働くマーケターのSNSのフォロワーが少ないんです。
・マーケティングのスペシャリストなら「インフルエンサー」になれる
2つ目がマーケティングのスペシャリストなら「インフルエンサー」になれるはず。そう思いました。PDCAをまわして改善していくかを論理的に考え、行動することでインフルエンサーのような存在になれます。しかし、マーケティング担当者のインフルエンサーは数少ないです。
・相互フォローによる SNS運用
そして3つ目が「相互フォロー」によるSNS運用です。マーケティング担当者という、プロファイルがあれば権威性にもなります。SNSを運用するのであれば「フォロワー」は多いほうがメリットもあります。
本職のマーケティング担当者としては「苦肉の策」です。

SNS運用するさい「フォロワー」の増やす方法
・フォロワーを買う(海外サイトで購入できる。しかし本当はだめ)
・相互フォローを目的としたSNS運用
・カリスマ性がある発信をする(トレンド性)
フォロワーを増やす方法としてはざっくり3つの手段があります。1番簡単なのは「フォロワー」を購入することです。しかし、日本では認められていません。
相互フォローは「特定のジャンル」に似ているアカウントをたくさんフォローする方法です。相互フォローが確認できなかった場合は、フォローを外すという手法をとります。
ココで大切なことは「フォローしている人」と「フォローされている人」の人数です。
フォローしている人の人数はフォロワーよりも少ないほうが有利です。

webマーケティングするならSNSの情報収集をすることからはじめる

マーケティングは「市場調査」が大切になってきます。世界のトレンドを調査することで、日本に流行しそうな商品や需要などを知ることができます。
SNSを利用していないと時代の変化にも遅れてしまうために、常にアンテナをはる必要があります。
マーケティングに適したSNS
・twitter(国内、海外)
・Instagram(国内、海外)
・BASE(国内、海外)
・note(国内)
・YouTube(国内、海外)
・Brain(国内)
・BUYMA(国内、海外)
特に国内のプラットフォームはチェックしておくと便利です。
マーケティングを勉強するならITスクールに通う

マーケティングを勉強しても「成果」がなければ認められないことが多いです。転職する場合であれば、資格や売り上げの実績で「証明」することができます。例えばTwitterのフォロワー数だったり、ECサイトのCVRだったりが証明書の役割をしてくれます。
未経験としてこれからマーケティングをはじめるときは「成果」や「実績」がないために資格取得をオススメします。
マーケティングの資格があれば「転職」さいの武器にもなるために初心者にはかなり有利です。
オススメは自宅で「SEOマーケティングアドバイザー」の資格が取得できるラーキャリがオススメです。
オンラインなので通学費用もないため、経済的にもコスパが良いです。
ラーキャリのSEOマーケティングアドバイザーの資格はインターネットで収益をあげるテクニックを学んで仕事に活かすことができます。
無資格でチャレンジするより「保険」はかけておくことで有利にモノゴトを進めることができるので、安心材料の1つにしましょう。
マーケティングに転職が多い求人サイト
マーケティングやコンサルティング会社は「IT企業」が多いですね。おもにWEBでの集客などがあります。地方ではマーケティングを募集している企業が少ないですがWEB転職サイトでは3万以上の求人があるため実績が少ない人でも転職を有利に進めることができます。
オススメは大手のWEB求人サイトになります。リクナビやdodaでは、面接から履歴書の書き方までマーケティングに適したアドバイスを行ってくれるため転職率が高いのがメリットです。
リクナビNEXTでマーケティング職をみる
dodaでマーケティング求人を見る
まとめ
いかがだったでしょうか。今回はマーケティングについて記事にしていきました。新卒者や転職したい20代では「マーケティング」に転職したい人も多く、人気の職業になっていますね。これからWEBマーケティングの需要も高まってきているので是非参考になればと思います。
ご愛読ありがとうございました。
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