30歳をすぎるとほうれい線や白髪など気になってくる人も多いのはないでしょうか?加齢とともに乾燥肌になり皮膚が下がることは自然の現象だといえますね。ほうれい線は日々のメンテナンスで解消することもできます。
ヒアルロン酸やビタミンなどの栄養素は「食事」から摂取することができますが、外部からの刺激にも防御が必要になります。
そこで今回はヒアルロン酸を自宅でケアできるニードルパッチを記事にしていきたいと思います。
肌のたるみが気になりはじめた。
ほうれい線って整形しなくても消えるの?
ほうれい線が目立つせいで年齢よりも老けて見える…
結論はニードルパッチを貼ると2週間くらいは肌が上がりました!!
ほうれい線や、顔のたるみは上がります!!神 !
ほうれい線は相手から見た印象はよくない
ほうれい線は「年齢」を重ねるほど老けて見えます。
しかし「笑じわ」なんかは色気を感じさせてくれますね。
同じ「シワ」なのになぜかこんなに違う…
ほうれい線が深くなればなるほど、相手からの印象は悪くなります。
ほうれい線の深さにもよりますが、5歳から10歳は老けて見えてしまいます。
白髪が伸びるスピードが早い!?カラー剤で部分的に染めてみる
ヒアルロン酸ってなぜリフトアップ効果があるの?
ヒアルロン酸って「言葉は聞いたことある」。しかし専門的用語ばかりで難しいですね。
とりあえず「肌にいい」くらいの感覚でまとめている人がほとんどです。ここでは学術的な言葉は避けます。ではどんな効果があるのか?
ヒアルロン酸のメリット
- 関節の痛みを和らげる
- 炎症を抑える
- 関節の動きを良くする
- 軟骨の変形を抑える
本来は「生体」に必要不可欠な要素なんですね。赤ちゃんの肌がスベスベなのは、ヒアルロン酸が多く、水分量が多いからなんです。
しかし、年齢と共にヒアルロン酸量が減少してしまうんですね。
人工的に体内に入れるしか方法がないんです…..
しかし永久的でもないし、費用が本当に高額です。芸能人くらいの収入がないと永続できるかはわかりません。
肌の老化する原因はアルコールと食べ物
いつまでも綺麗な肌でいたいのが理想です。しかし食生活や食事で老化を促進してしまう恐れもあります。主な要因はこちら。
- アルコールの過剰摂取
- 紫外線の照射時間
- 乾燥対策をしない
- 化粧水を使わない
- ジャンクフードの過剰摂取
- 睡眠不足
こんなに条件があるの!!!?
多くない?
しかしたくさんの要因が積み重なって「老化」を促進させてしまいます。
毎日の生活を少し気にかけるだけで、老化を遅らせることもできますので、意識の高さは結構重要です。
インスタで2020年話題になった「化粧水」がヒアルロン酸配合のオルナオーガニックです。肌荒れや乾燥と保湿が高く、インフルエンサーモデルが愛用していたので購入しました。気に入ってずっと使っています。
化粧水をしない人はほうれい線ができやすい
洗顔後は「水分」が少なくなっています。
この状態のまま放置しておくと乾燥肌の原因になります。
乾燥肌になると以下のような現象が現れます。
- カサカサ肌
- たるみ
実際に「洗顔をしない」で朝を迎えた人は感じたことがあると思います。
これほんと怖いんですね。
以下の化粧水は「ヒアルロン酸」を配合していて乾燥肌の人に相性がぴったりでした!
ヒアルロン酸を注入してみた
毎日のお風呂上がりに化粧水を使うこと以外に1週間に1回程度、ヒアルロン酸を「肌に注入」します。
これはヒアルロン酸配合の美容液や化粧水ではありません。
ニードルパッチを使用し「肌の中」に直接ヒアルロン酸を入れる方法です。
目尻のシワや、こめかみなどに使用できます。ダイレクトに肌の内部にヒアルロン酸を入れるために、肌の浸透力や実感のスピードがすごく早いです。
有名ファッション雑誌のCRASSYに転載されたヒアロディープパッチは「刺す化粧水」として4年連続モンドセレクション受賞。
売り上げ第1位にいます。
皮膚科でヒアルロン酸を注入する主な違い
皮膚科でヒアルロン酸を注入する場合の費用はかなり高額になります。
1回の注入でccにもよりますが4万円から8万円前後します。
⚠︎都内近郊の場合
毎回通い続けるのはかなりキツイですね。
しかし自宅で出来るヒアロディープパッチは自分で簡単に貼ることができます。
ニードルの長さは肉眼では確認することが出来ないミクロンの世界なために「痛み」は全くありません。
皮膚科や整形外科で行う費用を比べたら、ヒアロディープパッチは1ヶ月で4500円程度です。
1日1本の缶コーヒーを我慢したらリフトアップ出来ます。
ほうれい線対策で効果があった商品
さまざまな美容グッズの中でも効果が高いと感じたのが830本のマイクロニードルがついたTEPPULEENAとヒアロディープパッチです。
話題のヒト幹細胞培養液の美容成分は魅力的ですね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
近年は男女関係なく美容に関する意識が高まってきました。男性でも「化粧」をするのが当たり前の時代が近いかもせれませんね。
夏の紫外線も本番に差し掛かり、肌のケアも重要な季節になります。
ほうれい線やこじわ対策は早い段階で対策することがベストです。
皮膚が垂れてしまうと、「線」が消えなくなってしまう恐れがあり、整形してリフトをあげることにもなります。さらに費用がかかります。
早い段階でニードルの効果を試してみる方がコスパいいと思います。ニードルを貼った効果は実際に体験してみると驚くほど見違えますよ。
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