デジタル一眼レフvs DJI Osmo Pocket 2 どちらを選ぶ!?7万円以下で選ぶ!使い道が多いのはどっち?

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こんにちわ。今回はデジタル一眼レフとDIJのOsmo Pocket2についてです。ブログを書いている私がどちらを購入するか正直悩みました。この2択の選択肢について同じようななやもの人と共有できたならと思います。

これがめちゃくちゃ悩んだ理由です

・YouTube動画を作っている(将来的に動画を撮影したい)

・Instagramもやっているんので「写真」も重要視したい

・いやいや!デートするかもしれんし、家族ができるかもしれんから写真も4K動画も撮影できるデジタル一眼にするかも….

こんなくだらない疑問を3週間考えました。今回は、「おすすめのデジタルカメラ」を記事にしていきたいと思います

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7万円以下で選ぶデジタル一眼レフの値段

正直デジタル一眼レフと、コンパクトカメラはどっちも欲しい!!!そんなのはみんな同じです。そんなことを思っているのは7万円以下です。YouTubeで稼いでいる人は高額なカメラを購入することができますが、なかなか高価なカメラには手が出しづらいです。

カメラは選ぶ基準にもよりますが、プライベートでも使えてSNSにあげる写真のクオリティをあげることにも繋がります。そのため安すぎず高すぎないカメラ選びが大切です。

7万円以下のカメラで悩んだ商品は以下になります。

税込 Amazon調べ 67658円 4K動画撮影 自撮りできる

税込 Amazon調べ 55888円 4k動画撮影 自撮りできる

どちらも2000万画素数で写真撮影ができ、自撮りもできるので動画を撮影するときでも4kで撮影することもできます。Vlogのように、自撮り撮影するときにも便利な、画面を自分に方に向けることもできます。

10万円以下で買うことができるSONYのa6000は人物や風景の撮影にも、機能が高くダブルレンズでピントを大きく変化させることができるので、価格以上のお得感があります。

税込 Amazon調べ 74800円 SONY ダブルレンズキット 自撮りできる

3つは個人的に購入する候補にしたモノです。上記を選んだ理由は値段が10万円以下で買えるところですが、他にもあります。機能性や画素数、手に収まるサイズなどがあげられます。

・インカメラで動画が撮影できる

・片手で持てるサイズ感(女性でもOK)

・4k動画対応

・画素数が2000万画素以上

デジタル一眼レフを選ぶ選んだ方がいい人向け

一眼レフ
一眼レフ

デジタル一眼とDJI Pocketを比較するポイントは「動画の解像度」です。

動画を撮影する機会がない場合でも「4k動画」は撮影できるスペックは準備しておいた方がいいです。2021年現時点でも8kなどのスペックの機材も発売されているため、長いこと使うことを意識して4kで撮影できるものをお勧めします。

デジタル一眼レフを選ぶかDJI Pocketを比較するポイントは「使い道」によって分かれます。デジタル一眼の場合、写真を撮影する人に特化しているため、Instagramに頻繁に投稿したい人や趣味が写真撮影の人はデジタル一眼のほうが使い道がふえます。

DJI Osmo Pocket2を選ぶ理由

DJIジャパン Pocket 2 Creator Combo OP2CP2 2020年10月31日発売予定

税込 Yahoo調べ 63000円

DJI Pocket 2 Creator Combo の魅力は6300万画素数です。画質が高く7万円のデジタル一眼よりも高性能な映像を撮影することができます。Creatorコンボはさまざまなオプションが付属しており、単品で購入すると、3万円以上の備品がついてきます。

・広角レンズ

・拡張キット

・三脚

・マイク(以下は並行輸入品。クリエイターコンボには純正品が付属します)

DJI Osmo Pocket2には上記のようなセットは付属しませんが、DJI Osmo Pocket2クリエイターコンボには以上のような「クリエイター」が必要になるもの全てがセットになります。

わたしが最終的にもの!!そして選んだ理由

最終的に選んだカメラはDJI Pocket2を購入しました。やはり6300万画素で動画を撮影できたり、インカメにしてVLOG撮影もできます。デジカメよりもコンパクトで、片手でも撮影しても腕が疲れないジンバルがついています。

DJI Pocket2を使ってみた魅力

・DJI Pocketで映像を自動編集してくれる

・YouTube撮影のとき、ロケやインタビュー動画がすぐ撮影できる(ワンタッチ起動)

・部屋でも自撮り動画ができる(スマホを接続して画面を大きくすることが可能)

この3つは使ってみてかなり便利でした。DJI Poket2は撮影時の「画面」が小さく確認作業が難しいと感じていましたが、iphoneを繋ぐことができるため大画面での撮影をすることができます。また動画編集が苦手な人でもTwitterやInstagram程度の1分動画投稿であれば「自動編集」でも満足することができます。

DJI Pocket2を使ってみて不満足なところ

使ってみて不満足と思ったところは「バッテリー」の容量の小ささです。メーカーの公式発表でも連続撮影時間は140分になっているためタイムプラスでの連続撮影した場合は電池がすぐになくなります。デジタル一眼であれば本体も大きくバッテリーの容量も多いのでDJI Pocketよりもバッテリーが長持ちします。

DJI Pocketで長時間の撮影を考えている人は別途で予備バッテリーを購入しないと、一台では電池切れの不安があります。

税込 Amazon調べ 2450円 DJI Pocket バッテリー

DJI Pocket2のコンボを購入しても、予備のバッテリーは付属しなかったため後日購入しました。本体のサイズが小さいので電池も小さいので仕方ないと思いましたが、そこが不満だったポイントです。

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