【弾き語り】ピアノコードを簡単に覚える【体験談】

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弾き語りをしてみたい!ピアノコードを簡単に覚える!ピアノを引いてみたい人必見

楽器に触れた事ない人でも短期間で覚える人向けに記事にします。用は独学で”弾けるようになる”が今回の目標です。わたしもピアノ教室に通った経験がないので本や実際に触って覚えて行きました。ですので今回はライブ配信するまでの道のりと体験談です。

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1.結婚式の余興で演奏したい!

2.YouTubeで残したい

3.生配信してみたい

ライブハウスで実際に趣味として弾き語りしてみたい!!そんな人向けの記事です。わたしも27歳から未経験で始めたので、ある程度の”やる気”があれば結構簡単に行けます!

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弾き語りとは?実際は独学でも出来る

弾き語りとは”楽器一つ”で歌を届ける事ですね。それこそギター一本で路上ライブしてる人なんかたくさんいます!言われて見れば副業みたいな人もたくさんいるはず。少なからず募金してくれる人もいるので…

まず弾き語りする上で必要なのは”レッスン費用”じゃなくて楽器です。独学する上で自宅や部屋に楽器ないとまずスタートラインにすら立てないのでまず楽器を購入しましょう。

どんな楽器(ピアノ)がいいの?

ピアノの種類にもキーボードや電子ピアノがあります。グランドピアノの場合数十万年のコストがかかりますね。全く必要ないです。初心者の私が必要ないって思う理由は、絶対にプロの技術までたどり着くには時間を費やす努力が必要なんです。だから余興やライブ、ライブ配信等なら全く必要ないです。楽器ならなんでもOKです!

配信したい人向け

配信したい人は楽器が何であるか以上に録音機材や動画の撮影機材にこだわった方がメリットあります。ぶっちゃけ、ピアノ本体は何でも大丈夫!実際に使用しているピアノはこちら。

KORGの初心者の電子ピアノです。鍵盤数は88かな?正直初心者では88コマもいらなかったです。ですがコスパ重視でピアノの鍵盤のタッチの重さがズッシリくるので指の勉強には最適だなと思い購入しました!

税込 イタバシ楽器 29400円

コードとは?ギターもピアノも同じ

弾き語りをする際にはじめは戸惑ってしまうコードですが、ギターもピアノもコードは同じです。ギターのコード弾き語りの楽譜を購入した場合でもピアノとしても利用出来ます!

コードとは和音って意味です。要するに調和の”“と音楽の”“を兼ね揃えた意味合いですね。 和とは3つの音からなる為に和音と言います。

和音とは?

最初にやる事

まず本当に最初の話をします!

  • 音が出せる環境に引っ越しをする
  • 実際にピアノを買う
  • 本やYouTube動画だけじゃなくて指を覚えさせる

音が出せる環境に引っ越す

まずピアノ本体を購入する前に音が出せる環境作りから始めます。実家などは親の承諾のみで可能ですが、賃貸の場合は楽器不可が数多く存在します。

実際にピアノを買う

ピアノを購入については安くても全然問題ないです。ぶっちゃけると高価な差は感じられるには10年かかるみたいですので。こだわりが出るまでは安価な物をまず購入し、視野を広げて技術が伴ったらそれなりのを再購入を検討してみてください。

実際に初心者向けのわたしが使ってるものです。安くて見た目のインテリアとしても使えるのでこちらは気に入って使用しています。

本やYouTube動画だけじゃなくて指を覚えさせる

本や動画で理解し、頭ではわかっていても身体が付いてきません。指が置いてかれる為に、指が先に動くようにピアノに触りまくる事が弾き語りを上達させる近道だと言えます。

練習のやり方

弾き語りをする前にまずはコードを覚える作業からはじめます。簡単なコードから覚えるのが基本ですが。1番の弾き語り上達の近道は”弾きたい曲を弾くがいいと思います。

弾きたい曲をリスト化してそのリストから選曲した方が覚えが早いです。

無料で楽譜コード弾き語りのサービスがありますのでこちら

指の位置を確かめる

最初に初めて触るコードは指3本になります。指を置く位置を、我流で覚えた場合。次のステップに進んだときにデメリットになります。

演奏中に次のコードに進む際に鍵盤が遠い為に音が途切れるなど、最初の基本の指の位置だけは確認して行こう。

どくらいで弾き語り出来る?

弾き語り出来る期間はおよそ3か月から6か月が目安。実際に週にピアノに触れる時間と集中力で個人差はありますが十分短期間でもコード進行なら可能な範囲だと思います。何より楽しんでやる練習方法を見つけ出す事が長時間の練習に繋がりますし上達する秘訣と言えるでしょう。

まとめ

今回はピアノの弾き語りについて記事にしましたが、どんなジャンルを始めるにしてもやはり練習が結果に繋がります。弾き語りは楽器が弾けてやっと相手に届けられます。集中力さえあれば誰でも簡単に弾き語り出来ますし。ある程度の目標があれば上達します。今回は実際の体験談でした。

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