こんにちわ。なおBlogです。今回はおうちで健康を管理をする、というテーマで記事にしていきたいと思います。かれこれ2年間、自宅で筋トレや食事に気を使ってきた経験をもとに、習慣化することの大切さをアウトプットしていきます。
健康管理!運動する事で起きる身体の変化とは?
“健康管理をする上で運動ってどのくらいすればいいの?“
“時間はどのくらいすればいいの??”
“自宅での運動ってどんな事ができる?”
など様々な疑問があります。
今回は、運動をする人の為に起きる体の変化と、健康管理の考え方について記事にしたいと思います。
健康ってそもそもどこからが健康!?健康の基準
自分は健康だから大丈夫だ!と思っている人が多いと思います。しかし、実際の健康とはどんなものか?
まず健康の定義は?WHOの憲章によりと、”健康とは、病気ではなとか、弱っていいない事とかではなく、肉体的にも精神的にも、そして社会的にも、全てが満たされた状態のことを言います”と書いてあります。
病気の有無に関わらず、社会的に疾病やリスクある人は健康の条件に満たされません。普段の生活から健康に過ごすメリットは、運動も含めて大切な生活習慣と言えます。
睡眠、運動、食事のバランスの重要性
健康管理のはじめはこの三つのバランスから始まります。睡眠不足になると精神的な疲れやストレス、不安からくる食欲の過食や食欲不振など生活環境が整わなくなります。適度の運動や、リズムを崩さない為にも筋肉痛や疲れなどのは体調管理する上で重要になります。
睡眠時間の論文
夜間の睡眠時間は10歳までは8から9時間。15歳で約8時間、25歳で約7時間、45歳で6.5時間、65際で6時間と、少しずつ加齢と共に睡眠時間が少なくなることが報告されています。
そして食事の管理やバランスにおいては年齢や行動量においてある程度の目安があります。
睡眠による生活習慣は人間のストレスや行動環境によって変化します。不眠症のある方は日々の生活で改善する事ができます。
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食事管理はものすごく大変な作業です。仕事や育児、炊事や子育て終わりに、考えながらメニューを考えるのは大変です。
使用している人の口コミ
子供がいる家庭がほとんどで、健康管理や、スーパーによる買い出しにいく時間がなくなるメリットが多いです。
食事では生活習慣に対する改善や、老後や子供の成長過程において長いスパンでの計画が必要になります、しかし現在は管理栄養士の元で管理されたメニュー作りが当たり前の様になり、毎月の健康な食事を考えたり家族の寿命などの影響にもつながります。1ヶ月のスーパーでの食事選びの時間よりも健康と時間の優先にもつながりかなりオススメな健康食材です。
運動する時間の目安
運動する時間は1週間に30分が理想とされています。しかし日頃から歩く習慣がない人はそれ以上の運動が必要になります。例えば事務員やトラックの運転手など座ったままの仕事をしている人は、脂肪が付きやすい体質になっています。
加齢とともに新陳代謝も下がり、筋肉量も下がってしまうので日々の運動は欠かせないものになります。
年代別に運動している時間はかなり少なくなり、高齢者になればなるほど、運動する習慣が減ってきます。健康ブームや筋トレブームになり始めた2020年ですが個人の健康管理に対する考え方も徐々に変化してきました。
ウオーキングによるカロリー消費量
ウォーキングによるカロリー消費量の効果には肥満解消、血中や中性脂肪の減少、血圧や血糖値の改善、ストレス発散、骨の強化、腰痛の改善など歩くことにより、様々なメリットが挙げられます。
また、実際に走ったり歩きを習慣にしている人の意見で多いのが、ウォーキングした際の足の痛みがあります。これは、地面がコンクリートの為に足に響くダメージが直接刺激となってしまいます。常に歩くことを習慣にしている人はジムや、設備環境の整っている施設などでウォーキングすることをおすすめします。
痩せるのは当たり前。人生を変えるボディメイクをしませんか?【BEYOND】
パーソナルジムに通うメリットは時間の短縮とそれぞれ同じモチベーションを持つ仲間が増えることで自然と向上心や、仲間意識の感覚や親近感を持つ為に効果を発揮しやすく、継続的に運動を習慣にしやすくなります。
他社よりもオススメ理由は実際に使っている人の口コミです。
30代女性:OL 通っているうちに本当に体重が減った
20代女性:アパレル 同じ気持ちで体験している人が多く長期的に続いています
自宅での運動オススメ
あまり時間がない!!地方に住んでる為に近くにジムがない為に、通うことが出来ない!!こんな悩みに最適な方法が自宅での運動になります。自宅で運動するにしてもお子様がいる家庭や場所がない場合でも簡単にできるトレーニングが自重トレーニングですね。有酸素運動などは大きな器具を購入したり負担がかかりすぎます。YouTubeなどで勉強できる為簡易的なダンベルやヨガマットなどがあれば簡単に短期間で健康的な運動が行えます。
健康的に痩せることや、筋肉や体重を維持する為により効果をより発揮するのが大豆をメインとしたソイプロテインです。無理な食事制限をしない為に健康管理や食事管理をしない人の為に大豆を使用して満腹感を持続させタンパク質を吸収します。脂肪分も少なく女性から男性にまで継続的に飲める為、30代からの体型維持にもなり動物性ではなく植物性タンパク質を摂取することで髪の毛や、肌艶などコシや肌の張りも輝きます。
さいごに
健康を維持するのには様々な苦労や工夫が必要なんですね。子供や大人に対する栄養バランスや、運動量など自分にあった健康管理を探して行くことが最初に課題になります。人生100年時代に大切なことは、医療に頼る前に基礎体力の向上が大切になる為に、より良い運動習慣を身に付けましょう!
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