こんにちわ。なおブログです。2020年11月の秋。さいきん話題のキャンプに行ってきました。キャンプといっても全く経験がないため、不安しかなかったのですが、夏に友達とBBQをする程度ド素人なのです。コロナの第3波がきている日本ですの2020年11月現在ですが、家族アウトドアやソロキャンプなど、おうちで楽しめる「過ごし方」が普及しそうです。
そこで今回は茨城で予約をしないで焚き火ができるキャンプ場(無料)をご紹介していきたいと思います。
以下のような人にオススメです
キャンプの魅力といえば野営地がオススメですが、トイレがないため、女性キャンパーや、小さなお子様がいる家庭では、不満が多くなってしまいます。せっかくの休日に、急にキャンプがしたくなった人にオススメです。
関東圏内なら便利
こんかい訪れたのは茨城県にある利根川リバーサイドパークです。高速道路の降り場もちかいので、交通面では便利な場所です。東京都内や千葉、埼玉からの遊びに来る家族もおおく環境が整っている公園です。
小貝川に側近したリバーサイドパークは、野球場、バーベキュー会場など、施設があります。犬の散歩にも適した広いエリアはピクニックにもオススメです。
小貝川リバーサイドの風景
小貝川リバーサイドパークのデイキャンプの実際の映像がこちらになります。
11月ともあって風景が紅葉して素晴らしい夕日でした。人数もすくなく場所も多いため、隣の声など聞こえない距離でキャンプすることが出来ます。
焚き火をするさい、取手市に連絡することがサイトに記載されていますが、実際には報告しないで「焚き火をしている人がほとんどのようです。
当日キャンプ場の予約ができない
初心者のわたしは予約なんてしませんでした。キャンプ場の予約が埋まっているなんて予想もしませんでした。実際に電話で当日予約をしてみましたが、14件連絡してみて2件しか空いているキャンプ場はありませんでした。
その空いているキャンプ場が…。まさかの高額…。
1区画5000円!!
いやいや、ぼったくりでしょ。キャンプ需要が高まってきたからと行って高額請求です。探しても無料で焚き火ができるキャンプ場が見つかりませんでした。
トイレが徒歩で行ける
キャンプで不便におもうことが、トイレです。男性の場合は野営でも対応することができますが、女性や子供がいる場合、トイレは必須になります。
目の前に野球場があり隣接するキャンプ場には、トイレに徒歩で行くことが可能です。
ペットが同伴OKのキャンプ
小貝川リバーサイドでは、ペット同伴が認められています。お散歩に人も多く見られます。デイキャンプをする人たちの区画は定まっていないため、遠くでテントをはれば他人に迷惑をかけてしまう心配もありません。
お洒落で可愛いキャンプ用品
こんかい初めておキャンプで揃えた商品がSUNDAY MOUNTAINのです。テントやタープ、小物まで可愛い商品が盛りたくさん。
愛らしいキャンプ用チェアーになっていて大切に使っています。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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