Mac用のマジックマウス2を購入したが、使い勝手がわるすぎると思ってしまった人も多いでしょう。Magic mouseは「光学」によって認識しているため、マウスパッド選びには注意が必要です。
マウスパッドの選び方を間違えてしまうと、マジックマウスの反応が遅く感じたり、PhotoshopやIllustratorなどの微細なコントールをするときに使いずらくなってしまいます。
Magic mouse2のマウスパッドを選ぶときの注意点
Magic mouthのパッドの選び方は、滑りやすいものを選ぶようにしましょう。例えば以下のような素材のものはNGになります。光学マウスを使用する際には、アルミやステンレスの素材を選びましょう。
光学マウスのパッドにおすすめしない素材
- 革製品(合成革含む)
- 木製の素材
- ポリエステル
ざっくり言うと「洗える」素材のものになりますね。マウスパッドは汚れやすいため「洗える素材」のものがたくさん発売されています。しかし、光学マウスは「柔らかい素材」には不向きになります。
買って失敗したものは「大型マウスパッド」
実際に購入したものが、上記になります。大型のマウスパッドは「おりたたみ」することができる柔軟性を持ち合わせていますが、とても滑りが悪いのが特徴です。
よく見ると、表面が「ザラザラ」しているため、引っかかっている感じがありmacのMagic mouseとの相性が良くありません。
光学マウス用のおすすめマウスパッド
税込 Amazon調べ 1726円 光学マウス対応 ハードタイプ
税込 Amazon調べ 3980円 光学マウス対応 金属マウスパッド アルミ合金
税込 Amazon調べ 4588円 光学マウス対応 金属マウスパッド 高級アルミ合金 円型シルバー
まとめ
いかがだったでしょうか。今回はMagic mouthについて記事にしていきました。普段はWindowsを使っている人はマジックマウスが使いずらく感じるかもしれません。マウスの真ん中についている、スクロールする時にコロコロ回して使う「マウスホイール」というのが正式名称ですが、光学式マウス編んこうしたら、滑りが悪いと感じる人も多いでしょう。
mac愛好家は参考にしてみてくださいね。ご愛読ありがとうございました。
コメント