キャリア契約後、半年以内で解約するデメリット!半年以内に格安SIMに乗り換えてみる

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こんにちわ。なおブログです。iphone 12の発表とともに、格安SIMに乗り換えを希望しましたが、キャリアを乗り換え(半年)いないに解約した場合、ブロックリストに入れられるとの情報があります。

そもそも、キャリアの値段が高すぎるという事実は、誰もがご存知です。しかし、楽天で宣伝している「楽天アンリミテッド」では1年間の使用量がタダなんです。2020年11月の時点では、楽天ポイント8000円分がすべての人に付加されます

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こんな情報は、先行者利益を甘んじているなおブログとしては、神からの情報といっても過言ではあえりません。

そこで今回は、ソフトバンク から乗り換えをして、端末の残金を払いたくないので、様々な手段を試して見ました…w

この記事を読んでわかること

・端末の「分割支払金」が残っているにもかかわらず、チャラにしたい人

・家電量販店でしか購入を検討していない人(ルールに従う)

・購入後、キャリアを解約して格安SIMに乗り換えるリスク

・ブラックリストにされるリスク

上記の事柄に当てはまる人は必ずチェックして欲しい記事になっていますので、参考にしてみてください。それではさっそく行ってみましょう!!

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家電量販店で購入するしかない人(分割支払金が残っている)

大型家電量販で「分割支払金」が残っている場合、次に買うスマホも同じ家電量販店で購入する必要があります。Apple Storeなどで購入してしまった場合、分割支払金はApple Storeで新規でiphone12を購入しても、2重負担になってしまいます。家電量販店のローンが残ってしまうため、オススメしません。

家電量販店でスマホを購入し続けるデメリットはこちら↓

キャリアを変更してポイント換言してもらう

分割支払金が残っていなくても、キャリアを変更すればポイント換言をもらうことができます。家電量販店によって違いますが、20000円分のポイントが多いイメージです。また、新作商品がでたころがキャンペーンをはじめるタイミングが多い印象です。

家電量販店での下取り査定が悪かったり、画面の割れで低査定をされてしまった場合、iphone買取専門店の方が買取価格が高額になる場合があります。

無料で24時間査定を行っているので、家電量販店で査定が低いなと思ったら、一度査定してみるのもありです。

キャリアを変更したポイントは、新しいiphone12を購入するさいにポイントを使うことができます。

家電量販店で購入する価格  キャリア変更して購入する
iphone12の価格:128000   分割残高支払金  ー70000円
所有ポイント       0    所有ポイント  +20000円分
下取り価格   60000円    下取り価格   +60000円
   合計   68000円   実際にかかる費用 10000円

キャリアで新しいiphone12を購入するときは、ポイントの差が大きくなります。格安SIMに変更を考えているのに、同じキャリアで機種変更した場合、上記にポイントは付加しません。

SIMにするときはキャリアを乗り換えるようにしましょう!!

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キャリアを解約して格安SIMカードにするとブロックリストに入れられる

キャリアに機種変更して、すぐに格安SIMに変更するとキャリア会社から「ブラックリスト」に登録されます。正確にいうと半年いないにキャリアを変更するとリストに登録されます。

キャリア変更すると、乗り換えキャンペーン等のキャッシュバックが付加されます。しかし、これを目当てに「乗り換えを繰り返す」人が続出することを懸念するためにリスト化していると考えられます。

大手キャリアから口頭で言われた内容は下記になります。

キャリアを変更して半年いないに乗り換え(格安SIM)をした場合ブラックリストに入れられてしまいます

このような内容のことを告げられました。格安SIMだけではなく、auからソフトバンク に移行した場合でも同じことが伺えます。

・半年は使用するようにする(乗り換えるなら半年は使う)

・ブラックリストに登録されてもいいので乗り換えを行う

ブラックリストに登録された時の2つのデメリット

ブラックリストに登録された場合にはデメリットが存在します。家電量販店のスタッフに伝えられたデメリットをまとめてみたのでご覧ください。

・キャリアを交換するさいの審査に通らない(スマホを購入にできないかもしれない)

・大手3キャリアで契約できない

・スマホが買えない

今のご時世にスマホを持てなくなってしまうリスクが伴います。これは困ります。しかし、携帯のキャリアは大手3キャリアのみではありません。

ブラックリストに登録された時の3つの対処方法

ブラックリストに登録されると信用情報機関に情報が登録されます。端末代金の未納などが多く挙げられます。それ以外にも、キャリアの変更のしすぎ。この場合は5年間は情報は残ってしまいます。

ブラックリストに登録されると、スマホを購入できない場合、3つの対処方法があります。

・本体代金を一括で支払う

・中古ショップで購入する

・大手3キャリアではなくMVNOと契約する

キャリアにも格安SIMが存在しています。これはキャリアの子会社として「回線」を借りている状態になりますので、回線は同じになります。

回線そのものを大手キャリアで使うことをやめれば問題なくスマホを契約することができます。

1つは楽天SIMです。楽天は大手キャリアに属していないため、独自のキャリアを保持しています。そのほかにもLINESIMなどがあります。ブラックリストに登録されても、MVNOで契約することでリストから対象外になります。

3000円以下で使用できる格安SIM

大手キャリア

あまり知られていませんが、大手キャリアで宣伝していない格安SIMも多く存在します。通信回線が独自である場合「通信速度が遅い」などのデメリットがありますが、Wi-Fiを使用するなどして、回避することができます。

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