こんにちわ。なおブログ(@sunsetcruzu1)です。筋トレの最中や筋トレ後に「腰の痛み」が気になりはじめました。ぎっくり腰のように立てなくなりました。整骨院でレントゲンを撮った結果… 骨のほうは異常なし。
重いものをもったときに「ビキッ!!」ったなった記憶もありません。しかし、長年続けた筋トレが蓄積されたのかもしれません。」
「筋肉トレーニング」が原因….。
最近になって腰が痛む。原因がわからない。
しゃがんだりできない… 。ぎっくり腰かも… 。
腰の痛みはストレスも関係しているんだって!!
腰の痛みはたくさんの要因がかさなって起きる症状があります。
私の場合は「筋トレ」のよる腰への負担と「ストレス」でした。
病院でレントゲンを撮影してもらいましたが…. 。骨の以上は見当たりませんでした。
結論!!軽度の筋肉トレーニングでも腰のサポーターは必須になる。そして仕事や学校などでストレスを感じているときはカラダから危険信号がででいるということです。
この記事の信頼性
・筋トレ歴2年(週に3回から4回)
・腰痛もち・病院でレントゲンをとって医師の診察を受けている
・常にイライラして生活している
このような内容になっています。
腰の痛みの原因は筋トレによるウェイトトレーニング
筋トレをはじめてから、腰痛になって人も多いかもしれません。ウェイトトレーニングには「重い荷物」を持ち上げるというざっくりした意味があります。
自分と同じ体重のモノを持ち上げるために、全身の筋肉をフルパワーで使う必要があります。
そのためにカラダの支えとなる「腰」は悲鳴を上げています。少しでも腰への影響を柔らかくするために、正しい器具を正しい方法で使用することが重要になります。
腰に負担がかかる筋肉トレーニングの種類
腰にダイレクトに負担がかかるメニューはたくさんありますね。多分この記事を閲覧している人の多くは「腰痛もち」の人がほとんだと思います。
ここで腰への負担が大きなな筋トレメニューはこちらです↓
・ダンベルショルダープレス
・ダンベルフライ
・デッドリフト
・ベンチプレス
・インクラインベンチ
上記の筋肉トレーニングは「腰」への負担が大きいトレーニングになります。
肩や胸を鍛えるさいにも腰にも大きな負担になります。座っているだけでも重いダンベルを持ち上げるだけでも、全身の筋肉が必要になり腰にもダメージがきます。
ストレスによる神経痛… ぎっくり腰になりやすい説
ストレスからくる神経痛でもぎっくり腰になりやすいです。腰は全部の神経があるために少しのメンタルの不調も察知しています。
ストレスからくり神経痛は病院でも診察が難しいです。例えば神経外科や接骨院でも、具体的な症状を告げたさいに「ストレス」のことは聞かれません。
ストレスを聞かれるのは心療内科です。
しかしストレスからくるぎっくり腰や、カラダの不調はストレスだという記事を発見しましたので気になる方は↓
カラダの悩みは奥が深い….
仕事のストレスをなくす方法は大きく分けて2つあります。
1・自分が変わる
2・相手を変える
3・環境を変える
この上記の3つが簡単な方法です。3番目の方法は一番簡単な方法です。
環境を変えることでストレスが解消されることが多いです。
しかし、自分の力で環境を変えることは難しいです。それは企業に勤めている場合がほとんどだからです。企業に勤めている場合は、上司の判断が必要になります。
上司は部下の意見はほとんど尊重されません。この場合は「労働基準監督署」に相談することで労働の環境を変えることができます。
パワハラ、モラハラ、マタハラでストレスを感じている場合は絶対に相談するべきです。
労働基準監督署では、労働によるストレスの相談を無料で行っています。また、身バレを防ぐためにも匿名での相談も可能です。しかし、デメリットもあります。
例えば「女性一人」の職場では、匿名希望しても労働基準監督署の職員が職場に監査に入ります。しかし女性しかいない職場は、相談内容によって相談主がバレてしまいます。
マタニティーハラスメントは女性しか相談しないために、女性にはフリです。
労働組合に相談して一番良い解決策を検討しましょう。
このように普段から筋トレをしていてもストレスが原因でぎっくり腰になってしまうことも少なくありません。
ストレスは神経痛の原因にもなりますのでいち早く対策をしましょう。
筋トレをする場合は必ずサポーターをつけること
筋トレするときは必ずサポーターをつけることです。どんな筋トレにもウェイトトレーニングをする場合は、必ずつけましょう。腰にまくあれです!!
ウェイトトレーニングは腰の骨にダメージがかかります。腰の骨は体幹とも言われますが「筋肉」ではカバーできることではないです。腰は骨なのでものすごくモロく簡単に曲がってしまいます。
ゴールドジムの腰のサポーターは筋トレ界でも有名です!安易な安物よりも製品のクオリティーが高いのでかなりオススメ。
まとめ
ぎっくり腰は恐ろしいです。今回はぎっくり腰になった理由を整形外科で診察した内容を記事にいたしました。
筋トレにおいても腰が痛くなった場合は筋トレできない体になってしまいます。少しでも違和感を感じたら早めの行動をオススメします。
専属のトレーナーに通っていない人は各自で判断する必要があるので無理をしないでください。私みたいになります…笑
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