こんにちわ。なおBlog(@sunsetcruzu1)です。これからオリジナルのWEBデザインを作ってみたいと考える人が増えSNSに発信する人が多くなってきましたね。。SNSを利用する人やコンテンツなどが大手から「個人」に流れてきていることも関係していると思います。お気に入りのイラストや写真を使って自分だけのロゴやイラストを制作する方法をご紹介していきます。
自分のアイコンイラストや記念にしたい写真を使ってデザインやロゴを制作をしてみよう!
イラストを作成したり、オリジナルのTシャツを作成したいなー?なんかいいアプリとかないかな?
靴とかデザインしたいけどやり方が難しそう…。クリエイターみたいなことしてみたいなー。お金もかからないでできることないかな?
クリエイターに依頼すると、最低でも数千円から費用がかかってしまいますね。かといって自分で作る能力もない。そんな人も多いと思います。デザインといったら白紙の状態から製作することもありますが、多くのデザイナーは「何かをヒント」に製作に取りかかる機会も多いようです。
今回は初心者にヒントを得ながらWEBデザインを習得する方法を記事にしていきたいと思います。無料でダウンロードができる「BASE」を使った洋服作りなど、初心者の人でも無料ではじめられるクリエイター実践できるサイトなどを活用して、元々あったデザインをアレンジしてみると発想力が高まるかもしれません。
さっそく行ってみましょう!!
オリジナルを作るさいに必要なことは独創力よりアレンジを優先する!「デザイン」制作最初にやること
オリジナルを作るさいに必要なことは独創力よりアレンジを優先する!「デザイン」制作最初にやることで「洋服」や「商品」を作るさいに1番はじめに必要になることは「デザイン」の制作ですね。デザインはスマホで撮った写真でもOKです。またはもとから好きなロゴを真似して製作してみるのが上達絵の第一歩です。
2021年ではスマホアプリで、ロゴや写真加工することができるアプリがたくさんあります。写真に文字を入れたり編集するだけでも、自分で考えオリジナル性を出すこともできます。。
アプリ検索で簡単に探しことができます
iTunes=写真 文字入れ 編集
Android=写真 文字入れ 編集
こんな感じで検索すると「たくさんのアプリ」が出てきます。笑
有料のものもありますが、無料のアプリで大丈夫です。まずは2つから3つダウンロードしてみて使いやすいアプリを探すことをオススメします。
理由は3つあります
1可愛い系にしたい
2海外っぽくしたい
3イラスト画っぽくしたい
など…。最初のうちはどれを初めていいかわからない為に、まずはどんなジャンルでやりたいかを決めましょう!
気に入った写真があったら「商品」にする
編集しなくても「そのまま」の写真を使いたい!そんな人もたくさんいます。
そんなときは、加工や文章は入りません。色やエフェクトを追加して「自然味」を出したり、歴史ある雰囲気にしたりすることができます。写真の加工といっても人それぞれ性格が違うように、人間味が出てきます。そこで勝負している人もいますが、初心者のうちは「楽しむ」ことを優先させましょう。
編集する必要がない写真
・写真のクオリティーが高い
・一眼レフなど高画質な写真がたくさんある
このような条件がある人は「編集」技術はあまり必要ないですね。写真家や芸術家の方向性があるのでスキル向上に時間を使いましょう。
そんな人にオススメするのがアップティーです。アップティーは上級者から初心者まで幅広いクリエイターが在籍しています。1番の魅力は製作費が無料のところがあげられます。自分でデザインすることが無料のためスキルアップのために登録している人もいます。
また自信作では自分のデザインしたロゴやプリントを無料で販売することもできるため、クリエイターとして食べていく人のための修行の場としても活用することもできるためデザイナーやクリエイター志望の人はチェックしていただきたいです。
オリジナルTシャツを制作できるほか在庫リスクがありません。イラストから自分で撮影した写真までカスタマイズしてくれるのでステップアップとして活用してみてください。
実際にデザイン制作をしてみる「簡単」にする
上記と同様に実際に「イラスト」や「写真」に文字を入れてTシャツやトレーナーなど私服などをデザインする専門のアプリがBASEです。パソコンやiPadがなくても簡単に制作することができます。
⚠︎あった方が幅が広がる
こちらもiphoneのみで制作したイラストがこちらです。
1枚の写真を使って「文章」を入れただけになります。
上記の編集でやったこと
・写真を透明にする(1番左)
・アメリカことわざを入れる(今回はアフリカ系アメリカ人なのでそれを入れました)
・記号を入れてみる(三角形)
海外のフリー写真は英語表記が多く、日本人には向かない場合がありますが、版役などを用いて雑貨の表紙を製作したりする上で役に立ちます。
英語を入れることで「 Tシャツ」を作る際にそれっぽくなるのでかなりオススメ!!
日本人を対象に販売するのであれば雰囲気は大切になります。パソコンやiPadで本格的なアプリやソフトもありますが、スマホ1つでもこのくらいのクオリティが出ます。
画面が小さいので、そこがネック…。
完成したら、30秒でネット販売ができるBASEに出品します。
BASEはこちら↓
オリジナルのTシャツや、スマホケースなどを簡単に出品することができます。
完全に無料ではじめられるので、初心者にオススメ!!
デザイナー企業に転職したいならAdobeの認定資格をとる
デザイナーやクリエイターとして「生活するだけの収入」を得るためには無料のソフトでは難しいことがたくさんあります。デザインの仕事を受注するまでの「営業能力」であったりスキルが必要不可欠になります。デザイナーとして仕事にしたい場合は企業に入社して、ライバルのスキルを確認する方法がてっとり早いです。
企業に就業するとデザインにおいて重要なことは独創性よりも、受注先の「希望」とうりの作品を提出する必要があります。好き勝手なデザインを発注しても次の仕事の依頼が来なくなってしまう恐れがあります。
クリエイターやデザインを主に仕事にしたい場合は、デザイン会社に就職して現場の「お金」の流れを見つけることが先決です。
では、どうやったらデザイン関係の企業に入社することができるのか。新卒や芸術大学ではあれば容易に入社することができますが、未経験や中途などは、面接でもはじかれる確率が高いです。未経験や中途のスキルがない場合Adobeを学ぶことをお勧めします。
Adobeは転職に有利な理由は「世界中で利用」されている
Adobeはサブスクリプションと呼ばれ、企業や学生に多く親しまれています。しかし一般人は月学利用料を支払うため、安易に入会することがないのが現状です。
Adobeを利用するメリット
・動画編集ができる
・写真加工ができる
・イラスト作成ができる
・WEBサイトの製作ができる
これらのようにAdobeはさまざまな企業で使用されています。そどべのメリットはそれだけではありません。企業で使用される理由の多くは「共有」しながら作業する事ができます。IDやアカウントを会社内で共有しながら、製作物をチームで編集しあいながら、受注先へ提出することができます。
ミスや途中作業をチームや仲間で「再構築」するこtが出来るため企業でアドベが利用されています。このように、Adobeのソフトを使用できるまでになれば転職活動もスムーズになります。
本格的に転職やクリエイターで食べていきたい人はAdobeを集中的に学ぶことをお勧めします。
adobeを学んで転職に活かすまとめ
今回は「オリジナルファッションを手掛ける!自分でTシャツを作る!」為にスマホでしたことを記事にしていきました。まだまだ発展中ですが勉強あるのみです。
Amazonの電子書籍の「表紙」も写真一枚から自作したのでよかったらご覧ください↓
本の宣伝になってしまった…。笑笑…。
これからは何かしらの「制作物」を作ることが大切になってきますね。映像であったり、「文章」であったりロボットができない仕事探す必要がありそうです。
コメント