マネックス証券で投資信託!dポイントが貯まるドコモ連携のメリットと注意点を初心者向けに解説【NISAとiDeCo】

あなたへのおすすめ
dpoint 資産運用
この記事は約8分で読めます。

「NISAやiDeCoをマネックス証券ではじめてみたいけれど、dポイントってどれくらい貯まるの?」——そんなふうに、ドコモを使っている方ほど気になるところだと思います。ふだんの生活で貯めているdポイントが、そのまま将来の資産づくりにつながるなら、こんなにうれしいことはありません。

この記事では、マネックス証券で投資信託を買うときに、dポイントがどう貯まるのか、そしてドコモ連携ならではのメリットと、はじめる前に知っておきたい注意点を、投資がはじめての方にもわかりやすく整理しました。NISAとiDeCoの両方をやさしく取りあげていきます。

あなたへのおすすめ
あなたへのおすすめ

まずは結論:ドコモユーザーなら「マネックス証券×dカード積立」が有力

結論からお伝えすると、ドコモやdポイントをふだん使っている方にとって、マネックス証券は相性のよい証券会社です。理由はシンプルで、投資信託の積立をdカードで行うと、積立額に応じてdポイントが貯まるからです。しかもNISA口座を使うと、還元率がさらに上がるしくみになっています。

使うカード貯まるポイント還元率のめやす
マネックスカードマネックスポイント最大1.1%(月5万円まで)
dカード(一般)dポイント最大1.1%(NISA口座なら上乗せ)
dカード GOLDdポイントNISA口座で1.1%
dカード PLATINUMdポイント最大3.1%
出典:マネックス証券「dカード積立/マネックスカード」公式ページをもとに整理(2026年時点)

このように、持っているdカードのランクによって還元率が変わるのがポイントです。とはいえ、いきなり上位カードを持つ必要はありません。まずは無理のない範囲で、ふだんのdポイントを活かすところからはじめてみるのがよいと思います。

💡 松井証券とも迷っている方へ:→ マネックス証券 vs 松井証券|NISA口座はどっちを選ぶ?初心者向けにメリット・デメリットを比較解説【2026年版】

そもそも「ドコモ連携」って、どういうこと?

マネックス証券は、NTTドコモのグループと連携しています。むずかしく考える必要はなく、dアカウントを連携させておくと、投資でdポイントが貯まったり使えたりする、という理解でだいじょうぶです。ふだんの買いものや通信料で貯めたdポイントを、資産づくりにも回せるイメージですね。

できること内容
dポイントを貯めるdカード積立や、dアカウント連携での投信つみたてで貯まる
dポイントで投資貯まったポイントを投資信託の購入にあてられる
NISAとの併用NISA口座での積立でも、還元の対象になる
出典:マネックス証券「ポイントサービス」公式ページをもとに整理(2026年時点)

とくにうれしいのは、貯まったdポイントを、そのまま投資信託の購入にあてられるところです。「現金を出すのは少しこわいけれど、ポイントなら試してみたい」という方にとって、投資のはじめの一歩を軽くしてくれるしくみだと思います。

マネックス証券の公式サイトでも、次のように案内されています。

dアカウント連携済みであれば、マネックスカードの投信つみたて決済でも、最大1.1%のdポイントがたまります。

出典:マネックス証券「ポイントをためる」公式ページ https://info.monex.co.jp/service/point/saved.html

NISAで投資信託を買うと、dポイントはどう貯まる?

NISAは、投資でふえた利益に税金がかからない、とてもおトクな制度です。マネックス証券のNISA口座では、日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料が無料になっています(出典:マネックス証券「手数料・費用」公式ページ)。その上で、クレカ積立を組みあわせると、コストを抑えながらdポイントも貯められます。

積立額(毎月)還元率1.1%の場合年間で貯まるポイント
1万円110ポイント/月約1,320ポイント
3万円330ポイント/月約3,960ポイント
5万円550ポイント/月約6,600ポイント
出典:還元率1.1%を前提に編集部が試算(実際の付与はカード種別・条件により異なります)

たとえば毎月5万円をコツコツ積み立てると、1年でおよそ6,600ポイントが貯まる計算になります。これはあくまでめやすですが、「ただ積み立てているだけでポイントも貯まる」というのは、続けるうえでの小さなはげみになりますね。

💡 何を買えばいいか迷う方へ:→ NISAの成長投資枠は何を買えばいい?40代が選んだ3つの使い方【実践例】

iDeCoもマネックス証券がおすすめな理由

老後のためにコツコツ積み立てるiDeCoでも、マネックス証券は選ばれています。いちばんのポイントは、運営管理手数料が、だれでも・いつまでも無料というところです(出典:マネックス証券「NISAとiDeCoを正しく使う」公式ページ)。長く続ける制度だからこそ、毎月の手数料が抑えられるのは大きな安心につながります。

くらべる点マネックス証券のiDeCo
運営管理手数料0円(残高を問わず無料)
取扱商品低コストなインデックス型を中心にそろう
ポイントdアカウント連携でdポイントもためやすい
サポートコールセンターやアプリで確認できる
出典:マネックス証券「iDeCo」公式ページ・各種比較記事をもとに整理(2026年時点)

ただし注意したいのは、iDeCoは原則60歳まで引き出せないという点です。教育費や住宅費など、近い将来に使うお金は入れないようにして、あくまで「老後まで置いておけるお金」で始めるのが安心だと思います。

💡 iDeCoをもっと知りたい方へ:→ 40代からのiDeCo完全ガイド【2026年最新版】——会社員が月23,000円積立した節税シミュレーション付き

NISAとiDeCo、どちらから始めるとよい?

「両方やるべき?それともどちらか一方?」と迷う方はおおいと思います。かんたんな考え方としては、いつでも引き出せる自由さを重視するならNISA節税メリットを最大化したいならiDeCo、という整理がわかりやすいです。

くらべる点NISAiDeCo
税金運用益が非課税運用益が非課税+掛金が所得控除
引き出しいつでも可能原則60歳まで不可
向いている人柔軟に使いたい人老後資金を確実に作りたい人
dポイントクレカ積立で貯まる連携で貯めやすい
出典:金融庁・iDeCo公式サイトの制度概要をもとに、初心者向けにやさしく整理

迷ったときは、まずNISAで少額から始めて、慣れてきたらiDeCoを足すという順番がおすすめです。どちらもマネックス証券なら1つの窓口で管理できるので、家計の全体像がつかみやすくなります。

💡 優先順位を知りたい方へ:→ NISAとiDeCoどっちを優先すべき?40代が両方やってみた比較【2026年最新版】

はじめる前に知っておきたい3つの注意点

メリットのおおいマネックス証券のドコモ連携ですが、始める前に知っておきたい注意点もあります。ここをおさえておくと、「思っていたのと違った」という後悔を防げます。

注意点内容
①カード種別で還元率が変わる高い還元率には上位カードや条件が必要な場合がある
②ポイントに期間・用途の限定あり一部の付与ポイントは期間・用途限定のことがある
③還元率は改定されることがある制度やキャンペーンは見直される可能性がある
出典:マネックス証券公式サイト・ダイヤモンドオンライン等の解説をもとに整理(2026年時点)

とくに気をつけたいのが、「最大◯%」という数字は、上位カードや一定の条件を満たしたときの上限だという点です。自分の持っているカードでどれくらい貯まるのかは、申し込み前にかならず確認しておきましょう。数字だけを見て決めてしまうと、あとで「あれ?」となりやすいところです。

💡 手数料の考え方が気になる方へ:→ 地方銀行の投資信託は手数料が高い?メリット・デメリットとネット証券との違いをやさしく解説

迷ったときの、かんたんな決め方

「結局、自分はどうすればいいの?」という方のために、タイプ別の決め方を整理しました。あくまでめやすですが、自分に近いところを選んでみてください。

こんな方おすすめの選び方
ドコモ・dポイントをよく使うdカード積立でdポイントを貯める
まず少額で試したいマネックスカードで月1万円から
老後資金をしっかり作りたいNISAに加えてiDeCoも併用
手数料をとにかく抑えたいNISAの売買手数料無料を活かす
出典:各社公式サイトの情報をもとに編集部が整理(2026年時点)

大切なのは、完璧な正解を探すより、まず小さく始めてみることです。やりながら自分に合うやり方が見えてくるので、気負わずに一歩を踏みだしてみましょう。

口座開設から積立スタートまでの3ステップ

ステップやること
STEP1マネックス証券で口座を開き、dアカウントを連携する
STEP2NISA口座を選び、クレカ積立を設定する
STEP3買いたい投資信託を選び、毎月の積立をスタート
出典:マネックス証券「はじめての方へ」公式ページをもとに整理(2026年時点)

口座開設や積立の設定は、スマホからでも進められます。とちゅうで迷ったら、コールセンターやアプリのサポートを頼ればだいじょうぶです。あせらず、自分のペースで進めていきましょう。

よくある質問(Q&A)

Q. dカードを持っていなくても、dポイントは貯まりますか?
A. はい。dアカウントを連携しておけば、マネックスカードでの投信つみたてでもdポイントが貯まります。より高い還元をねらうなら、dカードの利用が有力です。

Q. 「最大3.1%」って、だれでも受けられますか?
A. いいえ。上位カード(dカード PLATINUM など)や一定の条件を満たした場合の上限です。自分のカードでの還元率は、申し込み前に確認しておきましょう。

Q. 貯まったdポイントは投資に使えますか?
A. はい。貯まったdポイントは、投資信託の購入にあてることができます。「現金はこわいけれど、ポイントなら」という方の第一歩にぴったりです。

Q. とちゅうでやめたくなったらどうすればいい?
A. NISAはいつでも売却・引き出しができます。ただし、あわてて売ると損をしやすいので、判断のしかたは事前に知っておくと安心です。

💡 やめようか迷っている方へ:→ NISAを途中でやめるとどうなる?解約・売却のデメリットと正しい判断軸

まとめ:ドコモユーザーなら、dポイントを味方につけよう

マネックス証券は、ふだんのdポイントを資産づくりに活かせる、ドコモユーザーにうれしい証券会社です。NISAなら売買手数料が無料、iDeCoなら運営管理手数料も無料と、コスト面の安心感もあります。

いっぽうで、還元率はカードの種類や条件で変わるため、「最大◯%」の数字だけで決めないことが大切です。まずは無理のない金額で、少しずつ始めてみること。それが、続けられて、結果的にいちばん資産をふやしやすい方法だと思います。dポイントを味方につけて、あなたのペースで一歩を踏みだしてみてください。

コメント