新型肺炎コロナウイルスから影響を受けた世界の現実!コロナからの社会の変化と気付き始めた日本
こんにちわ。なおブログです(@sunsetcruzu1)
コロナウイルスの蔓延で社会が少しずつ変化して行く今後の先進国。
インターネットの普及により様々な事が可能になる世界と社会情勢。私たち日本の未来と社会の変化について。
日本の変化
- 人と会う機会
- 家で食べるご飯
- ネット通販で生きる
- 家族の重要性
生活
- 現金が必要ない
- コンサートに行かなくなる
- 学校がいらなくなる
仕事・勉強
- 家で仕事した方が効率が上がる
- 家での勉強がはかどる
- 誰でも出来る仕事が消える社会
- 副業、兼業が当たり前の時代
インターネット
- テレビを見なくなる未来(ネットを繋ぎっぱなし)
- リアルに合わなくても飲み会
- オンラインで周る先進国
日本の変化
コロナからの社会の変化【気付き始めた日本】コロナウイルスによって日本の社会に変化が起きている。良くも悪くも現実になる
人と会う機会
ウイルス感染の拡大を防ぐ為に学校や会社、TDLまでもが閉鎖になり日本の生活が人と会う事を減らし続けた日本の政治と先進国。
コロナから社会の変化が良い方向になると気付き始め、未来の人間の姿形が現実になる。
家で食べるご飯
外食産業の痛手に伴い、国民が自宅で食べるご飯に集中が集まる。
仕事に行けず在宅ワークが出来ない会社員にとって収入に対する不安が倍増し、家で食べるご飯のクオリティーがひたすら高くなる今後の家族飯。
ネット通販で生きる
ウーバーイーツなどの宅配や生活用品の買い付けが全てネット通販で手に入る時代。
コロナの影響で家から出ない生活はこれからの日本により一層注目が浴びる。
無人宅配サービス、ドローンの導入に力を入れる企業がますます増え、より便利な社会に変化する。
家族の重要性
コロナ感染から数多くの死者をもたらし日本の社会に不安と恐怖が蔓延した新型肺炎コロナウイルス。
自宅での休暇や在宅勤務など家族との時間と家族への感染に対する不安がより一層強まり。
社会の変化により関心が強まる。
また子供の学校に対する措置として春休みの延長など様々な形で対策などが施された。
一方中国ではインターネットの配信型で授業も行われている。
先進国の日本でも少しその重要性に気付き始めた日本。
生活
現金が必要ない
紙幣や硬貨の流通は感染拡大に繋がる。
未だに日本は現金を持つ習慣から離れられないでいる。
ヨーロッパではすでに現金を持たない生活に完全に移行している。
今回の新型肺炎コロナウイルスにより紙幣や硬貨などの現金を所持するデメリットが浮き彫りになってしまった。
コンサートに行かなくなる
YouTubeを筆頭に4Gから5Gに入り生配信に対する注目が集まりポコチャやニコ生、ショールーム、17liveと言った人が人のリアルを観れる世界が流行しつつある。
今回の新型肺炎コロナウイルスで自宅から出られない状況においてアーティスト達は、公演のキャンセルをせずに、無観客ライブといった配信型スタイルでやり始めた。
いつくまの課題を切り抜けスーパーチャットの売り上げはライブ収入よりも遥かに上回った。
これの意味する事は配信型スタイルでめたファンは課金する事が今回の新型肺炎コロナウイルスにより確定した。
学校がいらなくる
現在、中国を筆頭にオンライン授業が開かれている。現在の日本でもオンラインによる大学。
ネット社会で全てが学べる時代に変化し続け、コロナから新たに先進国の社会の変化によりネットの大切さに気付き始めた日本。
学校がオンラインに移り変わるのは近いかもしれない。
仕事・勉強
家で仕事した方が効率が上がる
新型肺炎コロナウイルスにより在宅勤務が始まり、家での仕事への評価が効率の良さを実証してくれた。
主な課題は成果主義の世界に移り変わる。
家では何もしない人、家の方が捗る人、コロナからの社会の変化に気付き始めた。
満員電車の無駄な時間。
無駄な残業。
出社するストレス。
嫌いな上司。
全てが排除され在宅勤務の需要はまだまだ伸び続ける。
家での勉強がはかどる
全ての人が自分の時間をもち、好きな時に勉強をして、好きな時間にご飯を食べる。
ストレスのない社会に日本の勉強制度が変化し、改めてコロナの蔓延によりに気付かされた。
対人関係へのストレスフリーな生活。
youtebeでのビジネス系youtuberの活躍により好きな科目だけを勉強できるスキルを磨き続ける将来のスターや科学者。
誰でもできる仕事が消える社会
流れ作業や単純作業、年齢や男女を問わない、いわゆる誰でもできる仕事の急激に減少する。
近い将来間違いなくロボットに搾取される。
あらゆる企業も副業解禁や個人のスキル磨きに積極的に後押しする体勢をとる方針を決めている。
日本の物価は高騰して賃金は減り続ける。
コロナからの社会の変化は現代の日本人がより具体的な不安と現実の狭間を感じている。
副業兼業が当たり前の時代
2020年から小学校にプログラミングを必須科目に選考された。
日本企業の大半がIT企業の人材不足から未来のインターネット業界の発展と国の進歩に政府が力を入れ始めた。
高齢大国の日本でも未だに具体的な解決案がないまま不安な未来を迎える若者に、大きな改善を政府は立案できるかが課題になる。
副業の現実性は収入を増やす目的の他に個人で稼ぐ能力が求められる為、語学能力やプログラミング言語など、世界に通用するスキルアップが必要になってくる。
今回のコロナウイルスにより国民が動き出す時代。
インターネット
テレビを見なくなる未来(ネットの繋ぎっぱなし)
テレビの広告収益がネット業界に追い越された2020年。
世の中のテレビの衰退が進行している。テレビで得られる情報は全てネットで得られる。
ネットの情報の方がより早く、繊細で得られる情報の多さも卓越されつつある。テレビを見なくなる時代は間違いなくすぐそこにある。
リアルに合わなくても飲み会をする世界
バーチャルからお互いのリアルを共有するバーチャルリアリティ。
他人の全てのリアルが配信され、それを共有する人々、現在もすでにバーチャルキャバクラなどバーチャルで課金するプラットフォームにおいてお金の流通が数多く存在する。
SHOWROOMを筆頭に台湾初のポコちゃ韓国の17LIVEなどリアルタイムでアーティストを見つけ自分の好みな人とのコミュニケーション取れる
オンラインで回る先進国
最後に新型肺炎コロナウイルスから影響を受け肌感覚で変化していた世界が、新たに、確実に変化した。
視覚だけではなく全ての日本が体幹的に不安とリアルな生活の未来を肌で感じた。
株価の暴落、リーマンショック以来のリストラの危機、五輪中止の可能性による日本の損失。
オリンピック開催が成功しても、終了後の経済の停滞。全ては乗り切る為にオンラインでの逃げ道を探すのが今後の日本での生き残るすべなのかもしれない。
執筆:片平直哉
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