こんにちわ!筋トレ1年半歴の筋トレ初心者なおブログです。今回は私が体験した「怪我」について記事にしていきます。そもそもウェイトをあげる際に「痛み」が出ることがあります。皆さんは筋トレをする際に、怪我や手首の痛みを感じてくることはありませんか?
ベンチをやったら手首やひじ、前肩が痛む。
準備体操が不十分?
関節が痛む際はトレーニングしない方がいいの?
普段からトレーニングしていて、疑問に思った内容です。結論から言いますと、サポーターは絶対に使用した方がいいです。
筋肉トレーニングにサポーターは必要
筋肉トレーニング中に関節の痛みが酷かった時期がありました。トレーニングを始めてから1年もしないうちに、早く「筋肉をつけたい」と思うようになってからウェイトをあげるスピードあげたためです。主に痛かった箇所は以下のとうりです。
1.ひじの部分
2.手首の痛み
3.肩の前の部分
痛みを伴ったトレーニングはベンチプレスです。ベンチプレス は胸だけではなく様々な筋肉とつながっています。この部分が無理な負荷を増やしていくうちに関節に逃げてトレーニングしていました。
この為に1週間から10日前後の筋トレのお休みしたりしました。無理に筋トレをしていたらいつまで経っても痛みはなくなりませんでした。
筋トレには女性と男性で大きな違いがあります。
減量【脂肪を落として痩せた人】
増量【筋肉を付けて体重を増やしたい人】
目的が前者の場合でしたらあまりあてにならないかもしれません。しかし、後者の場合の人は必ず経験すると思いますので。特に男性はサポーターをしようしておかないといつかは関節にダメージがついてきます。
関節の痛みが出る理由
関節の痛みが出る理由についてですが、まずウェイトを支える筋肉がまだ付いてきていないからだと感じました。急にウェイトを上げると筋肉がないので、支える部分が関節に逃げてしまい。関節に大きなダメージを与えてしまいます。必ず準備運動で身体を温めて、ウォームアップの重量をしてから行うのがBestです。
ウェイトを上げるタイミングと時期
ウェイトを上げるタイミングはいつ?と自分もかなり疑問に思っていました。よくネットでは10回上がれば!なんて書いてあります。実際に10回上がっても翌週に筋トレすると関節痛めました。
この場合もちろんフォームの悪い要員の一つですが10回x3セットでは重量を上げて行かない方がベストだと感じました。
12回や15回上がってからが1番良いタイミングです。15回上がれば重量上げても10回出来るので! 関節周りの筋肉も発達してる為に一石二鳥です。
筋トレ中の怪我のリスク
怪我をする際には全てにおいて理由があります。これはわたしの失敗談です。
「少し痛むな?」と感じていましたが。少しだったので継続して筋トレしてました。
理由はそれです。私生活でも痛くなってしまい筋トレすら出来なくなりました。関節の痛みは前兆があるときは必ず控えて下さい。
筋トレで怪我をしたときの対策
対策としては必ずサポーターを付ける事を徹底します。その部位において関節まわりは全てサポーターを付けるイメージで対策します。
ベンチプレスの場合、手首、ひじのサポーター、そして手の平の痛みを緩和したり滑り止めの役割のグローブです
あとは腰まわりと膝です。
こちらが実際に使用しているサポーターです!
最初なので安いやつで大丈夫かな?と思って使用していますが。問題なく使用しています。
現段階で関節が痛い
現在の段階で関節が痛い人はBCAAをおすすめします。わたしの場合カルシウムが足らないのかな?と牛乳を飲んだりして試してみましたが、BCAAの方が治るのが早かったです。
ゆっくり休暇してタンパク質とアミノ酸豊富な食事はやはり治るのが早かったです。トレーニング前とトレーニング後にはプロテインとBCAAも摂取すると効果がぐんと上がります。
まとめ
筋トレをルーティーンとして維持するのはやはり怪我はつきものですよね。万全を迎えて筋トレしないと必ず怪我に繋がってしまいます。
筋肉をつけたい人は間違いなくサポーターをつけて筋トレする事を心かけてください。
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