住宅ローン、金利も税金も減らせる?知らないと損する7つの話

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「変動金利のまま、なんとなく払い続けている」「住宅ローン控除は最初の年に言われるまま申請しただけ」。相談を受けていて、こうした方は本当に多いです。私は大手不動産会社で販売・開発・コンサルティングに携わり、売買の相談にも数多く対応してきました。住宅ローンは、借りたあとにも減らせる余地がたくさん残っています。この記事では金利を減らす4つと税金を減らす3つを、国や自治体の公式データと試算グラフで見える形にまとめます。

4つ金利を
減らす方法
3つ税金を
減らす制度
12図グラフ・図解で
試算つき
結論を先に

金利は①借り換え②繰上返済③金利タイプ④団信、税金は⑤住宅ローン控除⑥贈与税の非課税⑦すまい給付金(すでに終了)。金額が大きいのは借り換えと住宅ローン控除で、モデルケースではどちらも200万円を超えます。ただし控除は年収と借入額の組み合わせで、戻る額が大きく変わります。

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同じ借入でも、総支払額に数百万円の差がつく理由

住宅ローンは契約して終わりではありません。金融機関から「もっと安いプランがありますよ」と連絡が来ることはまずなく、税金の制度も自分で申請しないと1円も戻りません。現場で見てきたのは、契約時に決めたことを「変えられない」と思い込んで、そのまま何年も過ごしてしまう方です。金利タイプも団信も契約後に見直せます。まずは全体像です。

金利を減らす税金を減らす①借り換え②繰上返済③金利タイプの見直し④団信の見直し⑤住宅ローン控除⑥贈与税の非課税⑦すまい給付金(終了)組み合わせると効果大総支払額を数十万〜数百万円減らす
図1 7つの見直しポイントの全体マップ

【金利編①】借り換えはいくら得?損益分岐点で判断する

借り換えは、今のローンを完済して、より低い金利のローンに組み替える方法です。得かどうかは「金利差」「残高」「残り期間」の3つで決まります。試算すると、残高2,500万円・残り30年で金利が1.5%から0.7%に下がる場合、毎月の返済は約8.6万円から約7.7万円へ、月に約9,300円減ります。総利息は約606万円から約272万円で、差は約334万円です。

0100200300051015202530経過年数(年)累計の得(万円)約4.5年で元が取れる約284万円最初は諸費用50万円のマイナスからスタート
図2 借り換えの累計効果(残高2,500万円・残り30年・金利1.5%→0.7%、諸費用を仮に50万円として試算)

諸費用(保証料・手数料・登記費用など)を仮に50万円としても、約4.5年で元が取れ、最終的には約284万円のプラスです。逆に、残高が少ない・残り期間が短い場合は、諸費用のほうが大きくなることもあります。私が相談で使っていた目安は次のとおりです。

金利差目安の判断ポイント
1%以上借り換えを検討残高1,000万円以上・残り10年以上ならほぼ得になりやすい
0.5〜1%諸費用しだい損益分岐を試算して回収年数が残り期間より短ければ有利
0.3%未満慎重に諸費用が回収できず、手間だけ増えることが多い

※上の表は私の現場経験にもとづく目安で、公的な基準ではありません。実際の諸費用や審査条件は金融機関によって異なります。

現場で多かった借り換えの失敗

①金利だけで比べて、諸費用を入れていない。②借り換え先の団信の条件が変わり、保障が薄くなった。③金利は下がったのに、返済期間を延ばして総額が増えた。この3つは、相談の現場で何度も見ました。比べるのは「毎月の額」ではなく「諸費用込みの総支払額」です。

【金利編②】繰上返済は「期間短縮型」と「返済額軽減型」どっちが得?

繰上返済には2種類あり、利息を減らす力は期間短縮型のほうが大きいのが基本です。3,000万円・35年・金利1.0%で、10年後に300万円を繰上返済した場合を試算しました。

総支払利息(万円)何もしない557万円期間短縮型479万円−78万円返済額軽減型518万円−39万円3,000万円・35年・金利1.0%、10年経過時点で300万円を繰上返済した場合
図3 繰上返済のタイプ別・総支払利息の比較
期間短縮型返済額軽減型
効果返済が約3年8か月早く終わる毎月の返済が約8.5万円→約7.3万円
総利息の削減約78万円約39万円
向いている人教育費などのピークがまだ先の世帯月々の家計に余裕を作りたい世帯
⚠ 控除期間中は「減らしすぎ」に注意

住宅ローン控除は年末の残高に0.7%をかけて計算するため、繰上返済で残高を大きく減らすと、その分控除額も減ります。控除率0.7%より金利が高いローンを優先して返すのが基本で、金利が0.7%を大きく下回る低金利ローンなら、控除期間中は無理に急がない判断もあります。手元資金を使い切るのは避けてください。

なお、繰上返済に回す前に、生活費の半年分程度の手元資金は残すようにしてください。返した分は戻ってこないため、急な出費に備えられなくなるのが、現場で一番避けたいケースです。

【金利編③】変動・固定どれを選ぶ?金利が上がると返済はいくら増える?

住宅金融支援機構の調査では、直近の借入者の76.9%が変動型を選んでいます。金利が低い時期に選びやすい一方、上昇局面では返済額が増えるリスクがあります。3,000万円・35年で金利が変わった場合の返済額を見てください。

変動型76.9%変動型76.9%固定期間選択型15.1%全期間固定型8.0%
図4 住宅ローン利用者の金利タイプ別の割合(住宅金融支援機構の調査)

出典:住宅金融支援機構「住宅ローン利用者の実態調査」(jhf.go.jp)

毎月の返済額(万円)7.80.5%271万8.51.0%557万9.21.5%858万9.92.0%1174万10.72.5%1504万11.53.0%1849万利息
図5 3,000万円・35年(元利均等)で金利が変わると毎月の返済額と総利息はこう変わる

金利が0.5%から2.0%に上がると、毎月の返済は約7.8万円から約9.9万円へ、月に約2.1万円増えます。年間では約25万円、総利息は約270万円から約1,170万円へと大きく変わる計算です。実際の変動金利は5年ルールなどで返済額の上昇が抑えられる場合がありますが、その分、元金の減りが遅れる点は見落とせません。

私の見立てでは、選ぶ基準は「金利の高い・低い」より返済額が上がったときに家計が耐えられるかです。変動型を選ぶなら、毎月の返済に加えて、金利が2%上がった額(上のグラフ)を払っても生活が回るかを、先に確認してください。

タイプ金利の水準返済額の変動向いている人
変動型当初は低め上がる可能性あり繰上返済で元金を減らせる、家計に余裕がある人
固定期間選択型中間期間終了後に再設定子育て期など数年間の負担を固定したい人
全期間固定型高め完済まで変わらない返済額の変動が不安な人

【金利編④】団信の見直し|保障が重なっていないか

団体信用生命保険(団信)は、契約者が亡くなったり高度障害になったりしたときにローン残高がゼロになる保険です。がん・三大疾病・全疾病などの保障を付けられる商品も多く、そのぶん金利が上乗せされる場合があります。見直しのコツは、すでに入っている生命保険・がん保険との重複を探すことです。

団信の保障加入中の生命・がん保険重複重なる部分は二重払いの可能性。まず両方の保障を書き出して探す
図6 団信と民間保険の保障の重なりを確認する
団信の種類主な保障見直しのポイント
一般団信死亡・高度障害基本の保障。金利上乗せなしの商品が多い
がん団信上記+がんの診断などがん保険と重複していないか確認
三大疾病・全疾病がん・心疾患・脳卒中など保障の範囲と支払条件を必ず確認

※保障内容・上乗せ金利・支払条件は金融機関ごとに異なります。詳細は各金融機関の商品説明で確認してください。

【税金編①】住宅ローン控除はいくら戻る?年収別シミュレーション

ここが一番知りたい部分だと思います。住宅ローン控除は「年末ローン残高×0.7%」が戻ってくる制度、と説明されがちですが、実際は納めている税金が上限です。所得税から差し引き、引ききれない分だけ翌年の住民税から(最大9.75万円まで)差し引かれます。

年末のローン残高×0.7%1年の控除額= 税金から差し引かれる①まず所得税から納めた所得税を上限に差し引く②引ききれない分は翌年の住民税から最大9.75万円まで
図7 住宅ローン控除の仕組み(所得税→住民税の順に差し引く)

出典:総務省「所得税から住宅ローン控除額を引ききれなかった方」(soumu.go.jp)。個人住民税の控除限度は前年分の所得税の課税総所得金額等の5%(97,500円が限度)。

年収別の控除額(1年目の目安)

年末残高3,000万円なら、計算上の控除額は年21万円です。これが満額戻るのは、年収がいくらからでしょうか。国税庁の所得税の計算式で試算しました。

年収所得税額住民税の控除枠控除額(残高3,000万円)控除額(残高4,000万円)
300万円3.5万円3.45万円6.9万円6.9万円
400万円6.4万円6.40万円12.8万円12.8万円
500万円11.6万円9.75万円21.0万円21.3万円
600万円18.1万円9.75万円21.0万円27.8万円
700万円27.6万円9.75万円21.0万円28.0万円
800万円42.6万円9.75万円21.0万円28.0万円
1000万円76.7万円9.75万円21.0万円28.0万円
1年目の控除額(万円)満額21万満額28万6.96.9300万12.812.8400万21.021.3500万21.027.8600万21.028.0700万21.028.0800万21.028.01000万年収残高3,000万円4,000万円
図8 年収別・住宅ローン控除の1年目の目安(独身・扶養なし、社会保険料15%で試算)

試算の前提:独身・扶養なし、社会保険料は年収の15%、令和7年分の給与所得控除・基礎控除・税率(国税庁)で計算。復興特別所得税は含めていません。令和8年分以降は控除額の引き上げで所得税がやや下がるため、実際の戻り額はこれより少し小さくなる場合があります。

読み取り方

年収500万円なら残高3,000万円でほぼ満額(約21万円)、年収400万円だと約12.8万円で頭打ち、年収300万円なら約6.9万円です。年収が低いまま借入額を増やしても、控除は増えないことがわかります。配偶者や扶養がいると税額がさらに小さくなるため、共働きのペアローンなら夫婦それぞれで控除を受ける形になります。

計算の中身(年収500万円・残高3,000万円)

控除額は3,000万円×0.7%=21万円。納めている所得税は約11.6万円なので全額を差し引き、残り約9.4万円が翌年の住民税から差し引かれます(上限9.75万円の範囲内)。合計で約21万円が戻る計算です。

13年間ではいくら?

控除額は年末残高に連動するため、毎年少しずつ減っていきます。3,000万円・35年・金利1.0%・年収600万円なら、1年目は約20.5万円、13年目は約14.0万円で、13年間の合計は約225万円です。年収400万円なら合計は約166万円、年収300万円なら約90万円にとどまります。

1年間の控除額(万円)20.512345617.478910111214.013年目13年間の合計は約225万円
図9 控除額は残高が減るほど毎年少しずつ下がる(年収600万円・3,000万円・35年・金利1.0%)

借入限度額と最大控除額

年末残高のうち控除の対象になるのは、住宅の性能ごとに決まった借入限度額までです。国土交通省が示す、令和6・7年入居の場合の最大控除額(13年間)は次のとおりです。

住宅の性能一般の世帯子育て世帯・若者夫婦世帯
認定長期優良・低炭素住宅409.5万円455万円
ZEH水準省エネ住宅318.5万円409.5万円
省エネ基準適合住宅273万円364万円

出典:国土交通省「住宅ローン減税」(mlit.go.jp)。子育て世帯・若者夫婦世帯は、19歳未満の子がいる、または夫婦のどちらかが40歳未満の世帯。

⚠ 令和8年以降に入居する方へ

適用期限は令和12年(2030年)末入居まで5年間延長されました。省エネ性能の高い既存住宅は借入限度額の引き上げと控除期間13年への拡充、床面積要件の40㎡への緩和も行われています。ただし新築の限度額は入居年と省エネ性能で変わるため、ご自身の入居年の正確な数字は、契約前に国土交通省の住宅ローン減税のページで必ず確認してください。

控除を受けるための主な条件と手続き

項目内容の目安
ローンの返済期間10年以上
合計所得金額2,000万円以下
床面積原則50㎡以上(要件により40㎡以上)
居住入居後、自ら住むこと
1年目の手続き確定申告(例年2月中旬〜3月中旬)
2年目以降会社員は年末調整で手続き

※細かな要件は入居年や住宅の種類で異なります。国土交通省・国税庁の案内で最新の内容を確認してください。

控除で損をしがちな3つの落とし穴

①省エネ性能の証明書を取り忘れる。区分が下がると限度額が下がります。②入居後の確定申告を忘れる。1年目は原則自分で申告が必要です。③繰上返済で残高を減らしすぎる。前述のとおり控除額も減ります。私が相談で一番多く見たのは①と②でした。

【税金編②】親からの資金援助は非課税にできる?贈与税の非課税枠

父母や祖父母から住宅取得のための資金を贈与された場合、一定額までは贈与税がかかりません。国税庁によると、非課税枠は省エネ等住宅で1,000万円、それ以外の住宅で500万円、令和8年12月31日までの贈与が対象です。

非課税で受け取れる金額(万円)省エネ等住宅1,000万円その他の住宅500万円例)親から800万円の資金援助(省エネ等住宅を取得)非課税枠を使うと贈与税0円/使わない暦年課税だと約117万円
図10 住宅取得等資金の贈与税の非課税枠(令和8年12月31日までの贈与)

出典:国税庁 タックスアンサー No.4508(nta.go.jp)、No.4408(贈与税の税率)

この制度を使わず、通常の暦年課税(基礎控除110万円、18歳以上の特例税率)で800万円を受け取ると、(800万円−110万円)×30%−90万円=約117万円の贈与税がかかります。非課税枠を使えば0円です。ただし、非課税でも贈与を受けた翌年の申告が必要で、床面積や所得など細かい要件は国税庁の案内で確認してください。

贈与税の非課税を使うときの注意点

①贈与を受けた翌年の3月15日までに住宅を取得し、居住するのが原則です。②贈与を受ける人の年齢や所得などの要件があります。③非課税でも申告は必要です。特に③を忘れて、本来かからない税金の扱いで揉めるケースを見てきました。契約前に税務署か税理士へ確認しておくと安心です。

【税金編③】すまい給付金は終わった?いま使える支援は

すまい給付金は消費税率引き上げの負担を軽くするための制度で、上限は当初30万円、のちに50万円へ拡充されました。申請受付は令和6年(2024年)3月に終了しており、いまから申請することはできません。

2014年4月制度開始消費税8%に対応2019年10月上限50万円に拡充消費税10%に対応2024年3月申請受付が終了現在は申請不可
図11 すまい給付金の歩み(国土交通省)

出典:国土交通省「すまい給付金」(mlit.go.jp)

いまは、省エネ性能の高い住宅の新築・リフォームを対象とした国の補助事業が中心です。令和8年度は国土交通省・経済産業省・環境省の連携で「みらいエコ住宅2026事業」が実施されています。補助額や対象は年度ごとに変わり、予算に達すると締め切られるため、契約・着工の前に公式サイトで最新の状況を確認してください。

🔗 公式サイト

みらいエコ住宅2026事業(公式)で対象・補助額・受付状況を確認できます。

あなたはどこから見直す?ケース別の優先順位

ここまでの内容を、状況別にまとめました。私が相談を受けるときに、最初に確認する順番に近いものです。

あなたの状況まず見直すこと次に
購入前・契約前控除の対象になる性能か確認/親の援助は非課税枠を検討金利タイプは返済額が上がっても耐えられるかで選ぶ
入居1〜3年目確定申告・年末調整の書類を確認金利差が大きければ借り換えを試算
金利が高いローン(1.5%以上)を返済中借り換えの損益分岐を試算団信の保障の重複を確認
年収が低めで借入が大きい無理のない返済額か、金利上昇時の負担を確認繰上返済は手元資金を残して少額から

※一般的な整理であり、個別の状況で最適な順番は変わります。

結局、どれが一番効く?金額インパクトを比べる

ここまでの試算で、金額が大きかった順に並べました。借り換えと住宅ローン控除は、どちらも200万円を超える一方、繰上返済の利息削減は手元資金の使い方で変わります。

効果の大きさ(万円)借り換え(利息差−諸費用)約284万円住宅ローン控除(13年)約225万円贈与税の非課税(800万円の贈与)約117万円繰上返済・期間短縮(300万円)約78万円※各項目は別々の前提の試算です。単純に足し合わせることはできません
図12 7つの見直しのうち、金額インパクトが大きいもの(本記事の試算値)

大切なのは、金利と税金は窓口が別だということです。金利は金融機関、控除は税務署(と勤務先の年末調整)。だからこそ、年に1回、両方をまとめて点検する習慣が、いちばん確実な節約になります。

今日からできるチェックリスト

  • ローン残高・金利タイプ・残り期間を確認する
  • 借り換えの損益分岐(回収年数)を試算する
  • 繰上返済は「控除率0.7%より高い金利」から優先して検討する
  • 団信の保障と、加入中の生命・がん保険の重複を書き出す
  • 年末残高証明書と省エネ性能の証明書を保管する
  • 親の援助を受けるなら、贈与税の非課税と翌年の申告期限を確認する
  • 契約・着工前に国の補助事業の受付状況を確認する

よくある質問

Q. 年収が低いと住宅ローン控除は意味がありませんか?
意味はありますが、戻る額は納めている税金が上限です。年収400万円・残高3,000万円なら1年目は約12.8万円が目安です。試算の前提は本文のとおりです。
Q. 住宅ローン控除は毎年自分で申請が必要ですか?
1年目は原則として確定申告が必要です。給与所得者は2年目以降、年末調整で手続きできるのが一般的です。書類の提出を忘れないようにしてください。
Q. 借り換えと繰上返済はどちらを先にやるべきですか?
金利差が1%以上あるなら借り換えを先に検討する価値があります。差が小さいときは、諸費用がかからない繰上返済のほうが効率的な場合もあります。
Q. 贈与税の非課税枠と住宅ローン控除は併用できますか?
併用できます。ただし贈与でまかなった分だけ借入額が減り、控除の対象となる年末残高も小さくなる点に注意してください。
Q. すまい給付金はもう申請できませんか?
令和6年3月に申請受付が終了しています。いまは省エネ住宅向けの補助事業が中心なので、公式サイトで最新の状況を確認してください。

※本記事は2026年9月時点の公表情報と、本文記載の前提にもとづく試算です。実際の税額・控除額・諸費用は個人の状況や金融機関により異なります。税制・補助制度は年度ごとに改正されるため、国税庁・国土交通省・総務省・お住まいの自治体・借入先の最新情報をご確認ください。個別の税務・ローンの相談は税理士・ファイナンシャルプランナー・金融機関へお願いします。

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